アー、知ってたはずなのになあ。
こういうのはちょっときつい。
すみません。

全体が同じ頻度で影つけられてるのが問題。
腹はほとんど全部影とか、
右肩は全部暗いとか、
そういった全体を見た上でのメリハリ。
逆にそういった影が出来るのが良い構図。

これはどこかに書いてあるのを確認したこと無いんですが、
影はよく色が付く。
強い光に消されないので、
近くや、遠景の反射光が映りやすい。
影が青くなるのは後ろに空がある時だと思ってる。
違うかも。

単純な感覚として、
肌の明るい所は黄色っぽく、
暗い所は赤っぽくなる。
肌と肌の間の影はさらに赤く、
外側の肌は、周りの反射にもよるが、
大抵は肌と肌の間より彩度が落ちる。

いろいろ試してみたが、
肌の影に当てる反射光は、肌の反射光が一番良い。
砂浜の反射光もこれに近く、
肌の影が理想的な赤みをおびる。

今更ながら、そもそも嗜好が違うって問題も。
視野角の占領具合による臨場感の違いとか、
人間が立体認識する手がかりの種類と、
そのそれぞれの有効距離なんてのは役に立たないよなあ。
そもそも絵に応用できるのが少ないぞ!

距離による大小、重なったときの前後関係は
距離に関係なく高いレベルで有効な要素だったと思います。
簡単に言って、
後ろか前に物描けば、手っ取り早く立体感が出るという。
本体がぺらぺらでも関係なし。

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でかいって!
僕自身この程度なんで、
どれくらい当てになるかは、おのおの方のご判断に。

あー!プンゲー!
マジヤバス

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orz
れーせーに見回してみて。
あまりにも嗜好するものが違いすぎたのかもしれぬ。
塗りも線も構図も少しどころか、全く役に立たなさげ。
挙げられている絵描きさんを見る分に。

萌え絵、ですらかなりの食い違いがあるような・・・
やはり絵を言葉にするのはまだ早かったか。げばうあー

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