毒シュウマイ
2005年5月27日皆さん絵ェ好きなんだなあ。
・・・・・・。
平面的な構図を立体的に見せるのは、
うまい人でも難しい。
斜め上から見れば立体的に見えやすい。
でも顔は斜め上だと目が小さくなるから、なんとか考える。
隠れてる部位を無理に描かない。
「質感」の解像度を考える。
無数にあるシワをどこまで描くか考える。
髪の毛をどこまで描くか考える。
生え際、回り込み、毛先、乱れ。
肌はぶつぶつしてるし、指には爪がある。
物をよく見ることに限界はない。
手を描きまくる。
手の絵を見ればその人のうまさが分かる。
と、どっかの画家が言った。
しょーじきに言うと、
色彩センスが極度に欠如していると感じる。
センスは物を見ることによってのみ鍛えられる。
もっとイラストサイトを回るべき。
うまくなっていく人をそれなりに見てきたけど、
大胆に、いろいろに色を試す人ほど上達が早い。
萌え絵に汚さは大敵。
光源の操作で都合を良くするのは常識。
影を消したり、影に違う色を当てたりする。
質感なんぞ二の次。
目がでかい。
最終的にでかいものを描くにしても、
実際の顔に実際の目を描けなければ、
大きな目で微妙な表現が出来るはずがない。
線が堅い。
つまらない線は、
描き始めから描き終わりまで頭が空白になっている。
惰性で描かない。
ちゃんと考えて描く。
同じ形の前髪を並べない。
これはファッションの問題。
短期間で上達することは、不可能、では、ない、と、思う。
いろいろ描けるには絶対に時間がいるけど。
自分の毒に致命傷くらいそうだ・・・
・・・・・・。
平面的な構図を立体的に見せるのは、
うまい人でも難しい。
斜め上から見れば立体的に見えやすい。
でも顔は斜め上だと目が小さくなるから、なんとか考える。
隠れてる部位を無理に描かない。
「質感」の解像度を考える。
無数にあるシワをどこまで描くか考える。
髪の毛をどこまで描くか考える。
生え際、回り込み、毛先、乱れ。
肌はぶつぶつしてるし、指には爪がある。
物をよく見ることに限界はない。
手を描きまくる。
手の絵を見ればその人のうまさが分かる。
と、どっかの画家が言った。
しょーじきに言うと、
色彩センスが極度に欠如していると感じる。
センスは物を見ることによってのみ鍛えられる。
もっとイラストサイトを回るべき。
うまくなっていく人をそれなりに見てきたけど、
大胆に、いろいろに色を試す人ほど上達が早い。
萌え絵に汚さは大敵。
光源の操作で都合を良くするのは常識。
影を消したり、影に違う色を当てたりする。
質感なんぞ二の次。
目がでかい。
最終的にでかいものを描くにしても、
実際の顔に実際の目を描けなければ、
大きな目で微妙な表現が出来るはずがない。
線が堅い。
つまらない線は、
描き始めから描き終わりまで頭が空白になっている。
惰性で描かない。
ちゃんと考えて描く。
同じ形の前髪を並べない。
これはファッションの問題。
短期間で上達することは、不可能、では、ない、と、思う。
いろいろ描けるには絶対に時間がいるけど。
自分の毒に致命傷くらいそうだ・・・
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