さわやまさーん!

素晴らしきかなグッバイトゥユー。
一年前は読み取れなかったズキューンな台詞がいくつか。
多少は成長してるのかな・・・

むう。
俺論でいくと時間が進むにつれて五次の幅は閉じられてゆく。
あるとき突然宇宙が終わる可能性もあるが、
量子論のいう確率が五次の幅を表しているのなら、
その変化によって物理法則の乱れという
前兆が観測できるかもしれない。
逆に考えると過去に遡るほど、
五次の幅が開いていくと言ってもいい。
ここら辺突き詰めると合法的に物理法則の
非不変性を証明できるかも。
五次の幅が開くというのは点の連続性が
失われていくと考えればよい。
より高い確率で連続性を抜け出すようになる。
車が壁の向こうへ瞬間移動するというあれ。
瞬間移動しているのではなく五次の幅を移動している。
おそらく高等生物が発生した時点で、
五次の幅は相当に狭まっている。
問題はその狭める選択則が何に依存しているかだ。
どう考えても自我としか思えない。
五次が現時点で十分に開いているのであれば、
この理論の延長として、他人は死ぬが自分は絶対に死なない。
という極めてセンセーショナルな結論が得られたのだが、
こないだ聞いた話では既に五次の幅はナノ以下程度らしいので、
どうやら潔く自分が存在できる世界の終焉に沿うて
没していくしかないようだ。
生まれるまでに満たさなければならない
条件が多すぎたということかね。

いいかげんにしんしゃい。

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待てよ。
自我の死=宇宙の死ということか。
死の近い人間は何らかの物理法則の
乱れを感じてるのかもしれん。
量子がより連続するようになるから・・・
密度が減っていく?いや、時間の流れが遅くなるのか?
そうなるとやばいなあ。
そもそも生存するために次元を選択してきたのだから、
すんなり死ねるかどうか。
一歩手前で時間停止とかするかもしれん。最悪。
まあけど何をして自我とするかどうかか。
点か線か。
て、点でいいならそもそも時間なんて流れねえか。
やっぱり死ぬっぽいね。
痛いなあ。

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