恐竜惑星

ひっさしぶりにこの時間に家にいるのでテレビをつけたら、
オタクの研究家がまじめな顔して、
「萌えは〜」「〜は萌えで〜」「萌えなり〜」
とかのたまってて大いに元気を奪われた。

しかしコミケのVTRが！
何気に初めて見たコンナンナッテンダ！
憧れのあの人やあれな人があそこに！
ぎー！

どうでもいいけど、最近やけにリアルで萌えとか聞くよね。
わりと自虐的に使われてるものの、僕の高校時代で言う、
「おお、出席番号と一点違いだ！(超赤点)」
みたいなポジティブ自虐のように使われてるのがすごく不安。
負い目を感じて使いましょうよ。ね？

でないと日本がえらい事になる。

先の番組で、実際のオタクの個室なるものが多数提供されてて、
もちろん本人に承諾得たんでしょうけど…、
その、特殊に強い自己主張だけは何とかなりませぬか。

「同人誌は同性愛を描いたものが多く見られ…」

＞＜

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某「子ども」なる詩がすごい洗練されてる。
幼児教育の研究者が書いたらしいけど、
自分や友人に当てはめるとめちゃめちゃ当てはまる。
改めて幸せに育ったなあと実感。

詩という形をとってるものの、これは
原因と結果を述べた性格分類の一であり、
児童文学の登場人物の基本的諸要素であり、
すなわち話作りにおける人物リアリティの原則である。
と同時に、人工知能開発の逆計算的アプローチの
いくつかの道筋の提示と言える。

ちなみに「子ども」は、
「ども」が野郎どもー！のどもにあたるとして差別用語らしい。
バイト先のお姉さんが教えてくれたけど、
残念ながら日本人の0.01％も気にしてないと思う゛。

プレコン発表近い！